御宿 小笠原:朝食・ランチとヌルかった温泉
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![]() 前日までは氷点下の寒さだったようですが、宿泊した日は冷え込むことなく・・・ ![]() と言っても陰はこうして氷が張ってました。 ![]() でも、ひなたは、阿蘇にしては暖かかったので、とても助かりました。 第2ドッグランが部屋の目の前にありますから、ラナを連れて、ドッグランへ。 寒くなかったせいか? 思った以上にラナがドッグランで動いてくれました。 第2ドッグランはもぐらさんの穴がいっぱいです。(笑) ![]() 昨日の残りのサーロインをトッピングした朝食です。 ![]() ![]() 私たちも朝食を食べにレストランへ。 ![]() 朝食の時もラナはいい子。 やっぱり、近くにキャンディがいるね。(笑) ![]() ![]() 朝食後、珈琲をいただき・・・ ランチは12時半にお願いしたので、12時半まで部屋でゆっくり過ごします。 もちろん!朝から温泉も。(^_^)v ただ・・・和洋室は一番高台にあるせいか? 温泉の温度が少し低かったです。 ![]() 初めてお湯を溜めた時は、少し低いを通り越して、めちゃくちゃヌルかったので、一旦、お湯を全部、落として、再び入れ直しましたが、それでも出てくるお湯はぬヌルかったのでフロントに電話しました。 うちは初めて、小笠原に宿泊した時に温泉のトラブルでお湯が出なかったという経験をしたという過去があるので(^_^;)、温泉からお湯が出ないことに関してはトラウマになっています。もし、このままヌルかったら、部屋を変えてもらう気持ちもありました。 部屋に来てくれたスタッフの方からは「寒い季節は配管が冷えるので・・・」と説明があり、栓をせずに出しっぱなしを続けていたら、ようやく普通の温度になり、とりあえず安心しましたが、夜、再びお湯を入れようとしたら、やはりヌルい。(^_^;) 再び、栓をせずに温泉を流しつづけるのを繰り返した後、ようやく普通の温泉の温度になりました。 同じ2月に泊まったツインの部屋では、こういうことはありませんでしたので、部屋が高台にある為、配管が冷えやすいのかもしれませんが、結局、ここの部屋では、入れる温度のお風呂になるまで、毎回20~30分程度の時間がかかりました。 ![]() 広い和室と高台の眺めも捨てがたいですが、追加料金を払った上に温泉のお湯がヌルいというのは、ちょっとだけ悲しかったです。 まあ、今回は我が家がトラウマになった初回と違い、温泉を出し続ければ、温かい温度になったので、まだいいですが・・・。^^; ![]() お昼過ぎまで和室でのんびり過ごした後は、荷物を運び、ランチをいただきに食事処へ。 ![]() ランチは釜飯と馬刺しですが・・・ ![]() 宿泊後のランチは夕食に馬刺しが出ますから、別の物に変わります。 ![]() 母の好きな黄金いくら♪ ![]() 今回も釜飯を食べ切れなかったので、おにぎりにしてもらって帰りました。 ![]() スポンサーサイト
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