• 07月  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 09月

心停止

>>>> I Love 九州♪愛犬連れの旅のおもいで <<<<<

2014-12-14(Sun)22:32

2014年12月8日の月曜日の夜、キャンディはかかりつけの先生から
「今夜が山だと思う」と言われる状態になりました。
それまでの状況とこれからの経過を書きたいと思います。

「もうすぐ18歳になって、心臓は悪いけど、今のところ咳込むこともないし
 腎臓、肝臓が悪い節もないし・・・ホント、元気だよね~」
と母と話したのが2014年12月6日の土曜日の昼。

その日の夜9時頃からしばらく、クシャミのような軽い咳込みを少ししました。
「ん?もしかして、心臓からの咳?
 そろそろ薬を処方してもらった方がいいのかな?
 キャンディ、明日、病院に行こうかね。」とキャンディに話しかけて、その夜は眠りにつきました。

16歳に発作を起こした後から、キャンディは私の布団の横にキャンディ用のベッドを置いて眠るようになりました。
夜中の3時半、いつものようにちっこに起きたキャンディ。
何も変わることなく、ルンルンでちっこをして、私の横で二度寝に入りました。

そして5時過ぎ。ふと横を見るとキャンディがいません。
あれ??と回りを見ても見当たらなかったのですが、どこからか「ハァハァー」という声だけが聞こえてきます。

「もしかして、布団の中??」と布団をめくると、私の布団の中に頭から入り込んだキャンディがいました。
笑い話のような話ですが、キャンディの様子はとても笑えるような状況ではありませんでした。
もぐりこんだ時間は多分、30分はないと思いますが、熱中症や脱水症状のような状態で、舌を出し、ぐったりしたまま。

まず、心臓を触って、鼓動を確認してから、流水で後ろ足の付け根を冷やしながら、前足の付け根に保冷剤をあてて、応急処置をしました。
しばらくすると、水に反応を示し、水を飲もうとする素振りをしたので、流しに流れる水に顔を近づけると、水を飲むことができました。

水を飲むとまるで水が浸透するみたいに、毛並みがいつもの毛並に戻りだし、激しかった呼吸も落ち着いてきました。
この間、時間にして30分くらいだったと思います。

呼吸が整ってきたので、冷やすのやめ、体を拭いて、ドライヤーで乾かしました。
そして、しばらくベッドに横にさせて休ませると・・・・

朝食の時間には、ほぼいつものキャンディに戻り、朝ご飯(消化がいいようにスープ系の物)を用意してやると、車椅子に乗って自分で食べることができ、お水も自分でごくごく飲みました。

緊急事態はとりあえず脱しましたが、念のために9時過ぎに病院へ。
先生に「生きた心地がしなかった~」と話し、診察してもらいました。

P1060114.jpg
(その時のキャンディ)

P1060116.jpg

先生に「昨日の昼、うちの母と『キャンディは年齢の割には悪いところがないよね』って話したばっかりで・・・あんなこと、話さなきゃよかったって思いました。」って言ったら
「噂をすると(病気が)やってくるからね。噂しちゃいかんよ。(笑)」と笑いあいました。(この時は・・・)

心臓の薬をどうしようかと相談すると、心音からだけ判断するとそろそろ薬を飲んだ方がいいレベルだけど、今まで飲まずに安定した状態を継続しているから、もう少し様子を見ようかということになりました。
後は補液をしてもらい、笑い話のように病院を後にしました。

病院からは、自宅には戻らず、実家へ。

「とんでもない日だった~」と母に状況を話していると、もぞもぞと動きたすキャンディを見ました。
「外に出たいのかな?」と思い、庭に連れ出し、少し歩かせると・・・足がもつれて左側に倒れたキャンディを抱えあげると、首をのけぞり、「ギュワワワワンン」と奇声のような声を出してひきつけを起こしました。16歳の誕生日の時のそれとほぼ同じ感じ。

時間にするとほんの10秒ないくらいでした。
慌てちゃいけないと思いながら、キャンディの胸を触ると心音を感じません。
「うそでしょ!!」
と思うと同時に失禁を起こしました。

頭の中が真っ白になりかけましたが、無意識のうちにキャンディの口から空気を吹き込み、見よう見まねで胸のあたりを弱めに押しました。

「病院に連れていかなくちゃ」
「いや、このままじゃ着くまでに間に合わない」
「そうだ、携帯酸素。あ!車の中だ・・・どうやって取りに行く・・・」

頭の中をぐるぐるといろんなことが駆け巡りました。
キャンディの胸を触ると心音を感じることができたので、「急いで病院へ行かなくっちゃ」と部屋に飛び込み、車のカギとバッグを取ろうとした時、テーブルの上においている携帯酸素が目に飛び込みました。

「そうだ!何かの時の為にここにも1本置いてたんだっけ!!」
すぐに携帯酸素をキャンディに吸わせると、少しですが呼吸が強くなってきたように感じました。

それから、急いで病院へ。
状態を見た先生はニトロを膣に入れました。
しばらくすると、ほんの数十分前には「もうダメだ・・・」と思ったキャンディの状態が、嘘みたいに落ち着いてきました。

先生の話では、室内と外の気温差による心臓発作ではないかという話でした。
酸素を吸わせたのがよかったねとも言われました。

万一の時に用意していた登山用の携帯酸素を見て「これ、いいね~、どこで買った?」と先生。
しばらく病院内で様子をみて、落ち着いてきた様子だったので、2~3日は気温差には気を付けるように言われ、心臓の薬と、万一の為のニトロを2錠もらって帰りました。

帰宅後は全く普通のキャンディ。
この日、トリミングから帰ってきたラナに準備したカリカリご飯を、いつの間にか、ぶんどり、横取りして全部食べるくらい。
ミルクも飲み、夕食もいつものように完食。

しかし、夜8時頃から咳が出始め、9時過ぎにニトロを膣に入れました。
ニトロは2錠もらっていたのですが、実家にひとつ置いてきたので、手元にありません。

夜中に悪くなった時、またニトロを入れていいのか?を先生に聞いていなかったので、電話をかけてみましたが、日曜の夜なので繋がりません。
ネットでニトロを検索して、人の場合ですが30分から60分間を開ければ、連続しても飲ませても大丈夫という記事を見つけ、夜中、悪くなった時にニトロを使ってもよさそうということを調べた後、ニトロで状態が安定したキャンディを旦那さんに預け、実家にニトロを取りに向かいました。

おかげ様でその後は咳が出ることもなく、取ってきたニトロを使うことはありませんでしたが・・・

翌朝、朝食はワンワンカロリーをシリンジで飲ませました。(量はいつも以上に飲みました。)
キャンディが外に出たそうなそぶりを見せたので、車椅子にに乗せて外を少し歩かせると尻尾をブンブンとふりながらうれしそうに歩きまわりました。その姿はいつものキャンディそのもの。

とりあえず、状態が落ち着いていたので「もう大丈夫でしょう」と思い、いつものように実家に預け、私は仕事へと向かいました。

※今回はコメントをいただいても、申し訳ありませんが、お返事は割愛させていただきます。
スポンサーサイト

コメント

Secret

No title

こんばんは!
キャンディちゃんの良い方向にむかうことを祈ってます。




Profile

ちびまる

Author:ちびまる
シーズーのキャンディと8匹の猫と共に宮崎県延岡市に生息中。

==詳細プロフィール==

ハンドルネームの由来に
なったちびまる君について


Categories


Archives


Mail

名前:
メール:
件名:
本文:


Link


検索フォーム


RSSリンクの表示


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


QRコード

QRコード

アクアレイナ

ドクターシーラボ 今月のお得なプレゼント!(自動更新)



アンケートモニター登録

ブルックス