キャンディちゃん、優しいですね。
歳の功より、やさしくされて育ったからでしょうね。
いいことですね、キャンディちゃん。
高いところを除けば「いい場所」というのは犬も猫も一緒なのかもしれませんね。(*^^)v
ぶっちゃけ、キャンディは15年間、犬にも猫にも人にも歯を見せて怒ったことが一度もありません。
性格ものんびりというか、物怖じしないというか
びっくりするような場面に出くわしても
「(メ・ん・)? なにかな?」というようなヒョウヒョウとした顔したまま。
小心者のラナはびっくりした拍子にパクッと噛むことがあったりするんですが、キャンディはその心配をしたことは一度もないですね。
もって生まれた性格ってやつでしょうか?(^^;
だから、長生きなのかな?(爆)
ちびまるさん、こんにちは!
猫って体がフィットする籠が良いんでしょうね~
キャンディちゃんのぬくもりも通じるのかな(笑)
故郷で、ラッキーが居なくなり、初盆の年に…まだ居るんじゃないかと思うくらいの、いつもと変わりのない…。
変わったのは、敷地を囲む柵の扉を、いつも繋いで飼っていなかったので、外に飛び出さないように、常に閉めていましたが…もう、その心配なく、カギが掛かっていませんでした…。
霊園には、1歳享年とか…4歳とか…まだ若いのに、母と「なんでだろうね~」と話して、可愛い写真には関係ないけど、合掌しました。
動物の体内時計は速すぎますね…どんなに頑張っても、人間の年齢にははるかに及びません。
分かっていても17年も片時も離れず一緒に居ると、動物と言う事さえ忘れてしまうような…錯覚が来て、余計に見送ると辛いです。
ちょうど帰りに、1組の家族が、泣きながら霊園に入られました。
偶然トイレで再会したので、声をかけられ少しお話したのですが、「先日ちょっと目を離したすきに、飛び出して車にひかれてしまったとか…」病院に運んだ時に亡くなり…。悔やまれると…まだ8カ月のダックスちゃんでした。
獣医さんからは、ペットは永遠の3歳児ですよ!
ちょっとの空きに事故になると言われたのがショックだったらしいです!
ラッキー、お空で見守ってくれている事を励みに頑張りたいです。
また、ちびまるさんのブログで、励まされています(*^_^*)
若くして亡くなるわんちゃんのことを思うと15歳、もう少しで16歳まで一緒に遊びに行けることをホント、感謝しなくちゃですね。
突然の事故で悲しい別れをしてしまう方も多いようですが、小型犬の場合は大きな子に襲われて亡くなってしまったという話も時々、耳にします。
あっという間の出来事で、ちょっと目を離した瞬間みたいです。
1歳を過ぎるとある程度、いうことを聞いてくれるようになりますから、ついつい「このくらいなら・・・」という油断ができやすいのかしれませんね。
一番かわいい時期に別れなければいけなかった飼い主さんのつらさは身にしみます。(´・_・`)