ちびまるさん、こんばんは!
キャンさん、お元気~~!
15歳からは、神様の贈り物の時間…和む表現ですね~
今年亡くなった、ラッキーも14歳…15歳…と、じわじわ衰えが来た感じでした。
キャンさんは、まだおむつでもないし、ちびまるさんの管理の行きとどいた飼い方のおかげですね!
今日はちょっとシビアな問題テーマ…。
動物愛護週間が近いせいか、不幸にも捨てられたり、殺処分される犬猫たちへの、理解を求める為のイベントが多いです。
先週は、銀座であえて、この現実に目をそむけないでと!動物カメラマンが調布動物管理センターで、殺処分されるペットたちの叫びの写真と、これからどうにかしてこの問題に目を向ける事の大切さを語ってました。
ゲストに、タレントさんを呼んで、ボランティアさんへの募金とか…。
深い深い問題です。
ペットとして飼われていたのに、飼えなくなったと飼い主が連れてくるケースも多くて、現実を改めて見ると、胸が痛いです…。
どうしても犬より猫が多いとか…。私は協賛する、サイエンスダイエットとアイムス商品を買って、募金の一部に当ててもらいました。
パネルを見る勇気がなかったです…。
あの澄んだ動物たちの叫びの写真を見ると、涙が止まらなくなるので…。
ちびまるさんのご意見もお聞きしたいです。
キャンディちゃん、いい感じですね〜。
本当にお若い、うちの8歳より若い(汗)
最近、朝散歩で見かけてたコーギーさん15歳ですが、
後ろ足が動かなくなったようで、
紐で揚げながら散歩をしています。
くうさん
キャンさんが今も変わらずいるのは、飼い主の管理が行き届いてるのではなく、飼い主があまり手をかけないせいかもしれませんよ。(爆)
さて、処分される犬や猫については・・・すべてを解決するのは難しいかもしれないですね。
私にも何かできることはないか?とか考えることもありますが、私にしかできなくて、私がしなければいけないことは
「今、いる子たちを責任もって育てる。」ってことでしょうか。
保健所にはキャンディと同じ歳くらいの子も持ち込みされると聞きます。
手がかかるから・・・とか、生活環境が変わったという理由なんでしょうが、切なくなりますね。
びびさん
> キャンディちゃん、いい感じですね~。
ありがとうございます。
昼間はまだまだ暑いですが、夕方はずいぶんと涼しくなってきましたので
キャンさんも足取りか軽いみたいです。
コーギーさん15歳は介護用のハーネスですね。
うちもキャンさんが歩けなくなった時、作るか買うかしようと思ってますが
使わずに済むともっとうれしいんですけどね。