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2012.08.26(日)久住 小笠原:101号室 あざみ

>>>> I Love 九州♪愛犬連れの旅のおもいで <<<<<

2012-09-03(Mon)20:11

思う存分、ブルーベリー狩りを楽しんだ後は・・・



キャンディたちのご飯をチンしにラウンジへ。

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コメント

Secret

No title

ちびまるさん、こんばんは!
小笠原は、私は阿蘇しかないですが…ここは別件ですね~!!
豪華です~
ラッキーが亡くなり、もうすぐ1カ月です…。
少しずつですが、母も懐かしさを愛しむように「天国でお父さんと仲良くしている♪」と話すようにに元気になりました!
そんな時、親戚の(母の姉)おばさん夫婦が「これからもう1匹飼いなさい!何か面倒見て行く気持ちがないとぼけてしまう!!」と、押しつけるように言うそうです。
私が今月里帰りしたら、私にもその事を言うと言うのです…(--〆)
信じられません(@_@;) おばさん達は、犬を飼ったことがありません!
70を過ぎた一人暮らしの母に、これからまた犬を飼えなんて!!母は、6年前より一人暮らしをして、必死でラッキーの事を1番に考え、脂肪細胞腫の手術の時も、白内障の時も、バイクに乗って遠い病院に薬をもらいに行ったり、最後の最後まで頑張って見ていてくれました。
ラッキーが若い時は、散歩の途中で、不意に引っ張って、転んで2度ほど骨折もしました。
そんな時は、私もいて 車でどうにでも便利が取れましたが…。
犬を飼うって、大変覚悟が要るものだと思います!
何かあったら、ワクチン接種等 すぐにでも対応できる人間が家に2人くらいいないと…犬にも迷惑がかかります!(それなりにお金もかかります!)
帰ったら、おばさんに、私ちゃんと言えるかな!?(笑)
母は、今の所 趣味でコーラス隊に居たり、毎日近くの温泉に通い、家庭菜園をし、時々友達とカラオケにいったりと、ボケる暇がありません(笑)
ちびまるさんははどう思いますか?
長文なりすいません。

豪華な食事ですね〜。

細かい細工?…なんでバッグのデザインを替えたのか?
聞いてみたくなりますね〜。
第一次・第二次という風に期間で替えているのかなぁ〜?

Re: 豪華な食事ですね〜。

くぅさん

うちの母がラナを迎えた時のことを思い出しました。
もめましたね~(^_^;)
うちは結果的にはラナがいてくれたことが母の支えになり
父の介護をやりきれた・・・わけですが、正直、これは諸刃の剣だったと思います。
確かに心の支えや張り合いになるのは間違いありませんが
状況的にペットに対して、過大な負担をかける可能性も多いにありましたから。

私は母を通して、高齢者の一人暮らしに対してペットがいることが、心強く、生活自体の支えになることは間違いないというのは実感しています。
しかし、それは先々、何かがあった時に飼い主に変わってペットを引き受けることができるサポーターがいることが絶対条件だと思っています。
母にとってのサポーターは私だったわけですが・・・
じゃあ、私の時は??? ということで、私は今の段階から、キャンディを見送った後、犬を飼わないと決めています。

飼い主が入院したり、入所することになって、次の里親が見つからずに悲しい最期を迎えることになる子たちは現実に多いです。また、仮に新しい里親さんが見つかったとしても・・・犬たちがどんなに悲しい思いをするか。
それを思うと簡単には飼うことはできません。

でも、何かの形で犬や猫とは関わっていかないと、多分、私自身が生きていけそうもないので(爆)
体力が続く限り、一時預かりなどのボランティアがやれればな~とは思ってます。
もちろん、仕事を辞めてからの話ですが。


びびさん

一番最初はポーチでしたが、これは不評(爆)だったんだろうと思います。
わたし的にはひとつ前の布地の手提げタイプが素材、大きさともに好みなんですけどね。(^^;

No title

ちびまるさん、的確なアドバイス有り難うございます。
私も、同感です!!!
ペットはぬいぐるみではありません、世話をするには、いざという場合のサポーターは絶対必要なんですよね~
母が急な用事や、お世話が不可能になった時は、叔母が見てくれるの?
昨日も犬を飼えと強く言われて母も「それじゃ、何かあった時には代わりに面倒見てくれるの?」と軽く聞くと「冗談じゃない!私は忙しいんだから!犬を車に乗せるなんて、考えられない!汚い!!」と言われて、ちょっと怒ってました~(^^ゞ
老人のボケ防止に動物を飼うことが1番だと考える、浅はかさにも呆れます…。
ひとの考え方って、千差万別ですが、ラッキーが教えてくれた、精一杯生き抜く事の大切さは、やはり一緒に生きた家族だから分かり合える事じゃないのでしょうか?
思い出が多すぎるので、少しずつ母と若かりし頃のラッキーの思いで話しに花が咲いています。
ラッキーが来てくれなきゃ、母がこんなにも動物愛に満ちていた事は気ずきませんでした(笑)
ちびまるさんのお母様のお写真を拝見すると、遠くに住む母とだぶります!
いつまでもお元気で、ドックライフを楽しまれる事を望んでおります。
愛犬を亡くした悲しみは、同じ境遇を感じたもの同士じゃないとわかりません。
お母様も、ちびまるさんも、かつては悲しみを乗り越えて、2匹との出会いに感謝され愛情を注がれていらっしゃる事に、共感とはげみを頂いています!有り難うございます(*^_^*)

Re: No title

気持ち的には、老後は犬や猫と一緒に暮らせたら、幸せなんですけどね。
でも、自分が寂しくなくなるというだけで、最も大切に思っている犬や猫たちに思いもよらない最悪の最期を迎えさせることはあっちゃいけないことだと、自分に言い聞かせたりしてます。

うちの実家の母はもちつ、もたれつ・・・ですから、お互いがお互いをカバーしあうことで、贅沢な思いはさせてあげられませんが、できる限り自由でさみしい思いをしないですむようにと育ててきました。

だから、どちらか一方に何かが起こった時は犬は飼っちゃいけないって思ってます。




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ちびまる

Author:ちびまる
シーズーのキャンディと8匹の猫と共に宮崎県延岡市に生息中。

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