キャンディも同伴しました
2012-08-05(Sun)11:07 先週から、雨が降ってはやみ、やんでは雨が降るを続けている宮崎です。他県に比べると、気温が高くならないので、涼しいといっちゃ~涼しいのはいいんですが・・・(^^;; さて 昨日、いっちゃんを病院に連れて行きましたが・・・ 実はキャンディも同伴してました。(キャンディ。その寝方は苦しくないですか?(-o-;) いえ、どこか悪いとかそういうことじゃなく 「暑い日も続くから、そろそろ聴診でもしてもらっておこうかな?」と思っていたんですが、特に悪いわけじゃないので、結局、延び延びにしていたので「病院に行くならついでに・・・」ということで。(^^;; キャンディ「あたちはどこも悪くないから、付き添いよ!」 付き添いというのがわかってるせいか、余裕綽々顔のキャンディさん。 (先生からも「私は今日は何もされないわ~って顔してるね」と笑われました。) 先生が顕微鏡でいろいろ調べてる間、待ち長くなり、ひょこひょこ、バッグから出たり。 いつもは診察室のドアを閉めるんですが、この日は私が診察、一番乗りだったので診察室のドアを開けたまんまにしていたら・・・勝手に待合室にノコノコ歩いて行ったり。(^^;; 先生が「あ~、キャンディが徘徊しはじめた。(笑)」と笑い出したりと病院に来ているのに全く緊張感がないキャンディでした。(爆) ・・・で、いっちゃんの診察が終った後は、お約束通り、キャンディがまな板の上の鯉になりました。 キャンディ「え!? 今日はあたちは何もされないはずよ!!」 ちょっと納得がいかず、先生の方を見るキャンディ。(爆) と言っても、この日は聴診と肛門嚢しぼりだけ。 肺の音は良さそうで、肺水腫の心配はなさそうですが、心臓の雑音は前回と変らず・・・と言った感じです。今のところ、朝晩、咳が出ることもほとんどないので、前回同様、朝晩(先生が言うに「病院が空いてない時間」を目安に)咳き込むようなことがあったら、薬を始めましょうかねということで、心臓の方は経過観察ということにしました。 肛門嚢は量はさほど多くなかったのですが、若い頃に比べると絞る時に固くなったような気がするので、去年あたりから、診察に行った機会に病院でも絞ってもらうようにしてます。キャンディはおととし、肛門嚢腺横のしこりを切除してますから、それから以降、肛門嚢がちょっと溜まりやすくなってるのかもしれません。 この日もちょっと固かったので、肛門に指を入れて絞ってもらいました。 しかし、別に病気というわけでもありませんし、心臓にしてもある程度の年齢に達すれば、雑音のひとつもあってしかるべきってところですから、総合的に「問題なし」と判断していいと思います。(^_^)v 上の写真を見ると、めちゃ短足でおデブって感じに見えますが、ただ今、5.62kg。 春、ワクチンをした時から200gほど減りました。 15歳を過ぎたあたりから、体重が少しずつ減ってます。これも高齢になってきたということの現われかな?と思ったり。ただ、キャンディは筋肉が多い方ではないので、これから先のことを考えると多少、体重が軽くなった方が足への負担は少なくなりますから、5kg前後までは許容範囲かな?とは思ってます。 (急激に体重が減ったら、要注意ですが・・・) さてさて・・・昨日、病院から帰って玄関でいっちゃんが入ったバッグを開いた時の様子です。 大抵、必ずといっていいくらい、こうして、ジジとクリンが出迎えにやってきます。 まあ、クリンの場合はいっちゃんを出迎えに来たというより、バッグ本体に興味があるみたいで・・・いっちゃんが出た後はしっかり自分が中に入ってましたが。 (o_ _)ノ彡☆ギャハハ!! バンバン! スポンサーサイト
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