ちびまるさん、お久しぶりです(*^_^*)
いつも楽しい、ブログを読ませていただいています!
じつは、熊本にいます、愛犬が、肥満細胞腫が破裂して、ずっと1年くらい、内服薬や塗薬で気休め程度に治療していたのですが、洗って上げる事も出来ず、傷口がジュクジュクして、このままこのの調子では…と先生に相談しましたら、それでしたら、局部麻酔で切って縫合しましょうと指示されました。
14歳とゆう高齢ですので、1日も早く傷口をふさいで上げないと、暑くなりもっと蒸れたのでは遅いと、金曜日に術をします。
1日は様子を見る為に、入院するそうです。4万円かかるので、私と母と半分ずつ払い、先生に託します。
今年、キャンディちゃんも、切りましたよね…全体麻酔だったのですか? 傷が治るのにどのくらいかかりましたか?
とても、心配です…。
遠くに住んでいて、何もできず、先生に電話して、軽く説明を聞きましたが、宜しくお願いしますと…涙声になりました…。
おひさしぶりです。(*^_^*)
ラッキーちゃんの手術が無事に終わることを心から祈ってます。
キャンディが切ったのは脂肪腫なので、ラッキーちゃんとは異なりますから参考にはならないと思いますが・・・
切ったのは背中のイボで、この時は局部麻酔で手術扱いではなく、外来扱いで行いましたので入院はありませんでしたし、切る時、私も立会って、そのまま帰宅でした。
局部麻酔で行った理由としては
・背中だったこと(足や首であれば、全身麻酔で行ったそうです)
・相手がキャンディだったこと(爆)
「キャンディだから多少痛くってもいいや」ってことではなく
「キャンディだったら暴れることはない痛さでしょう」という判断だったそうです。
ラッキーちゃんは肥満腫ということなので、ちょっと心配ですね。
でも、かかりつけの先生がきっといい結果を導いてくれると思います。
キャンディと一緒に
「まだまだ、若い子になんて負けないぞ!」の勢いで頑張りましょう!
ちびまるさんの、やさしいお言葉に、少し落ち着きました。
ラッキーも普段から、病院には行き慣れているので、先生も診やすそうです…。
動物ですから、暴れる(恐怖で)犬もいるようですが…ラッキーも、強い方です。
ここは、すべてを先生に託すしかないですね…。
芯を取った後、念のため検査に出すそうです。
肥満細胞腫って、肥満と聞くと太っている…のイメージがあるのですが、スマートな犬ですが…こういう病気があるのですね…。
明日は、朝から水とえさ抜きで頑張ってもらいます!!
返事が遅くなってごめんなさい。<(_ _)>
ラッキーちゃんにいい結果が出ることを祈ってます。
確かに肥満腫って聞くと「肥満な子」に出来る雰囲気ですよね。(^^;;
犬の腫瘍の中で乳腺腫瘍の次に多いのが「肥満細胞腫」らしいです。
肥満細胞がなぜ腫瘍化するのかの原因は不明ははっきりしないようですが、やはり高齢になると免疫力が落ちるせいもあるのかもしれませんね。
ラッキーちゃん!頑張れ~