ラナの旅立ちの日
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![]() ボンちゃん、エミリーちゃん、そして、母が産山牧場で一目ぼれしてうちにきた柴ちゃん、小笠原で買ったラナのライオンさんの枕にラナを見守ってもらいました。 ![]() 秋頃、体が冷えちゃいけないと7月に買ったばかりの洋服は袖を通すことはなかったね。 ![]() お花の布団をかけました。 ![]() みんな一緒だから、寂しくないよね。 ![]() ラナが旅立った翌朝、季節外れのシャクナゲが咲きました。 ![]() 夕方、ラナをとてもかわいがってくれた近所のおばちゃんがお別れに来てくれました。他のおばちゃんには目もくれないから 「○○さんじゃないってわかるのね~」って言われてたよね。(笑) ![]() 9月9日(月)10時。 母が育てたバラと一緒に入れて、ラナを見送りました。 ![]() これからの足腰が弱らないようにラナの力を借りる気持ちで背骨のひとつだけ分骨しました。 ![]() ラナのトレードマークだった1本だけ残っていた歯も一緒に、エミリーちゃんのポケットへ。 ![]() ラナそっくりの毛並みのエミリーちゃんがこれからラナの分身となります。 ![]() かかりつけの先生や ![]() いつもラナのことをかわいがってくれた八五郎さんがお花を送ってくれました。 ![]() かわいくってラナにピッタリ。蕾だった百合も全部咲きました。 ラナ、ホント、楽しかったよ。 お母さんも私もラナにどれだけ助けられたか。 本当に本当に、ありがとう。 スポンサーサイト
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