太字の文色付きの文字ちびまるさん、お返事ありがとうございます。
キャンディちゃんのイボの事でお聞きしたいのですが、うちの実家に居ります13歳のミックス犬ですが、1年ほど前から背中にぷくっとしたものが出来、帰省の度に2か所の病院に見せてみました…脂肪種らしく、1か所では手術しますか?と、かなり深刻風に言われました。もう1か所はワクチン等でお世話になっています病院で、三井グリーンランドの以前ワンワンランドがありましたが、そこの主治医でもあった腕利き先生です。その先生は「13歳の高齢の犬にとって麻酔をかけ手術をするのはこの子に痛い思いをさせるだけ…幸い両性ですから、いずれ破けて中身が出たら中の悪いものを出させてふき取ってください…様子を見ていい…」といわれ、その後フラリァ予防やワクチン接種の度先生には経過を見せていました。ところが予想どうり、ピンポン玉くらいに腫れ、先週「破れた~~!!!!!」と母から電話がありました。母は一生懸命患部を手当してくれ、血膿をきれいにふき取り3日間痛そうにしていたとの事で、獣医さんにも連絡しましたら、意外と自然治癒で様子を見ていいですよ!と言われました。犬も今では痛がらず、患部もしぼんでしまったみたいです…私だったら、すぐに病院に連れて行きますが、母は納得しているもたいです。キャンディちゃんは脂肪種だったのでしょうか?ネットでいろいろ調べても脂肪種は老犬に多いとの事で…。何より本人が痛がらなければ1番いい事だと思います。色々長くなりすいませんでした。
返信で書くとわかりにくくなるんで、記事の方に書きますね。